2013/08/24 Category : 美容関連記事 便秘とヨーグルト(乳酸菌)の関係性 私はお腹はとても弱いほうなので、緊張や体調管理があまりできていないときに、すぐに便意がくることはありましたが、便秘症ではありませんでした。 しかし、2年程前に初めて便秘になりました。 当時急性扁桃腺炎にかかってしまい、3日間高熱が続いて寝込んでいました。それから熱が引いたのですが、抗生物質は一応飲み続けていました。 完治して、最初のほうはここ何日間かトイレに行ってないな。くらいの感じに思っていたし、別に体調が悪くなったりはしませんでした。 しかし、何日か経ったころになんか気分が悪い感じがするし、お腹がとても張っているような感じがしだしました。 医者から便通が悪くなったら飲むのをやめて下さいと言われていたので、すぐに抗生物質を飲むのをやめました。 薬を飲むことをやめて2日経ったころに、ようやく便がでました。 やっとでたしすぐ治るだろうな。と軽い気持ちだったのですが、ひどい便秘はないですが、薬の影響かわかりませんが軽い便秘持ちになりました。 そんなにひどい症状は見られないのですが、疲れを感じたりしたときに少しですが腹痛がしたりしていました。 私は今まで体はかなり丈夫だったので、腹痛が続いたりしたら気分が乗りませんでした。 なんとか改善しようと思って、本やネットでいろいろ調べました。 腹痛がすることはガスが溜まっていることと知って、お腹のマッサージ方法を実践しました。 すると腹痛は少しずつですが収まりましたが、たまに腹痛がまだしていました。 またいろいろ調べてみると、私は便通をよくするために毎朝ヨーグルトを最初に食べていました。 どうやら朝起きてすぐや空腹時にヨーグルトなどを食べると腸にあまりよくないことを知り、朝食を取ってからヨーグルトを食べることにしました。 それから腹痛は和らいでいってあまりでなくなりました。腸にいいと思っていたヨーグルトも食べ方によっては、負担になることにとても驚きました。 PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword